ホテルの教会などでは、そのようなことはないようです。海外の教会、特にヨーロッパの教会は、とても難しいので予め確認してから決めるようにします。神式、教会とも、約10万~20万円くらいの予算を考えておきましょう。

初めての結婚式講座② 結婚式のスタイルを選ぶ(教会か神式か)

結婚式の準備をするにあたって、結婚式を教会で行うのか、神式にするのかをまず決めるようにしましょう。

 

教会の場合に気を付けること。

教会結婚式

教会での挙式を希望する場合、キリスト教徒ではない場合には何度か礼拝に訪れ牧師や新婦からのレクチャーを受けなければいけません。

キリスト教の神の教えを理解し、神父、牧師との心を通わせなければ、式は上げることはできません。

 

まず、信者ではないと式を受け付けてくれない場合が多く条件を満たして式を挙げるには時間がかかります。

 

 

海外の教会で式を挙げたい場合。

新婚旅行もかねて、海外の教会で式を挙げたいという人もいます。

 

ヨーロッパの教会は歴史も古く、素晴らしい所も多いのですが、信者でもない外国人の式を許可してくれる教会は限りがあります。

 

比較的簡単なハワイなどとは違い、宗教観が厳しい場合が多くあるので、旅行会社などにあらかじめ問い合わせるか大使館で調べるなど、教会にあらかじめ確認を取ったうえで旅立つようにします。

 

 

 

両家の宗教が異なる場合。

新郎側が、クリスチャンで教会での式を望んでいる場合は、教会であげるのが、日本では慣例です。

 

結婚式の宗教的なスタイルを決めるのは、男性側にあるというのが、日本での慣例です。

 

男性側が宗教にこだわり過ぎ、相手の事を思いやる心に欠けるというのも考え物ですので両家の納得いくように、全く宗教色のないものにするという方法もあります。

 

 

神前結婚式について。

神前結婚式は、多くて20名くらいで行われ両家の親族で、血縁の濃い順に出席します。

 

神社に支払う謝礼は、「初穂料」と書いた紅白ののし袋に入れて渡します。神社の場合、予約の時に、金額も明示されていますが10万円くらいからで、神社によって金額も様ざまです。

 

ホテルの中の神社という形で、披露宴も一括のパックの場合は、比較的安いようですが5万円くらいからと比較的安い設定になっています。

 

 

神前結婚の服装

新郎(5つ紋付き袴、白足袋、白草履)
新婦(白無垢、または色打掛角隠し)

 

媒酌人、両家の親類
男性(5つ紋付き袴、モーニング)
女性(留袖、肌の露出のないアフタヌーンドレス)

 

最近は、神式であっても洋装の場合も多くこだわらなくなっていますが、両家の服装が格がちぐはぐというのも考え物ですので、あらかじめ打ち合わせをしておくと良いと思います。

 

 

教会での挙式の費用。

町の教会の場合、教会への献金という形ですので決まりはありませんが、10~20万と考えればよいかと思います。

 

白無地の封筒に、献金または御礼と書けばよいでしょう。

 

教会でもパッケージプランのように金額を提示してあるところも多くあり、そういう教会の方が、結婚式に慣れているので、段取りも良いでしょう。

 

普通の町の教会によると、写真撮影なども制限をしている場合もあり、あらかじめ教会選びの際に説明をちゃんと聞いておきましょう。

 

ホテル内の教会の場合は、披露宴までのパッケージ料金であると思いますので5~10万円くらいが相場です。