夫婦で招待されている場合もご祝儀3万円お祝いの品1万円という風に分けて偶数にならないようにします。会費制の場合は会費がご祝儀と考え当日ご祝儀を持っていかないようにします。

初めての結婚式講座③ 結婚式のお祝いはどうするか

結婚祝いを届ける時期

結婚祝いの品を届けたい場合、式の一週間以上前の大安のような吉日に着くように贈るようにしましょう。本来は、直接持参すべきものですが配送する形でも問題はありません。
直接持参する場合は、午前中に短時間に済ませるという風にします。

 

 

贈り物に刃物は避ける

新婚家庭にキッチングッズは便利だろうと、高級包丁など切る道具を選ぶのは考え物です。
刃物は縁が切れるにつながるとされて縁起が悪いものです。

 

ただし、どうしてもこれがほしいという風に、リクエストされているならば送っても差し支えありません。

 

 

ご祝儀の相場

ご祝儀の額は自分の年齢、結婚する相手との関係で変わってきます。

 

自分の年齢が20代の場合、どのような関係でも2~3万円が相場です。
自分の年齢が30代ならば3万円~5万円が良いでしょう。
40代ならば、会社関係で3万円、身内で近い関係ならば5万円から10万くらいが相場です。

 

 

ご祝儀の額について。

結婚祝いの金額は、2万円や、4万円という偶数は割り切れるということから、別れるに通じるため金額は奇数にします。
もう1万円足すのは懐具合が大変な時は、中身のお札の数を奇数にします。

 

結婚式場にもよりますが、一人頭1万5000円ほどを予算としているので、お祝いには、せめてそれ以上の金額奇数で3万円送れば間違いはないでしょう。

 

2万円くらいなら大丈夫というのならば、お金で送らず、品物にするという風にします。

 

夫婦で呼ばれている場合、引き出物は、一つになるのでお祝いの相場の2倍には多すぎるという考えと、2倍にすると、奇数の2倍で、偶数の金額になってしまうのでそういう場合は一人2万円程度なら、無難ですので、ご祝儀として3万円、品物を1万円という風にして贈るようにしましょう。

 

 

会費制の披露宴の場合。

お祝い

結婚披露宴を、会費制で行うという招待の場合、当日の会費がご祝儀の意味と解釈できるため別にお祝いを持っていく必要はないでしょう。

 

もしお祝いを渡したい場合は、当日に持っていかないで、前もって品物で送るなどをして当日にご祝儀を持っていかない方が無難です。

 

 

会費のみで良いと思っている人が多く、ご祝儀の強制のような形に他の参加者に思われてしまうからです。結婚式の2次会に招待されている場合も会費のみ当日持参しましょう。

 

 

会費の披露宴を当日欠席した場合。

会費制の披露宴に当日欠席した場合、出席の返事を出していた場合は、後日お祝いとしてその金額を贈るようにしましょう。その際に、欠席のお詫びの手紙を添えるようにします。

 

 

祝儀袋は、中身の金額によって選ぶ。

祝儀袋にもいろいろあり、水引の凝ったものなどありますが中身の金額に見合う袋を選びます。
市販品には金額の目安が表示してあります。