式場のスタッフに渡すご祝儀は、誰に、いくら、誰がいつ渡すかを事前に話し合い準備しましょう。

初めての結婚式講座その10 婚家側が心得ておくこと

親族控室で親族の紹介をする。

新郎新婦の控室では、身内の式に列席する人がまず集まることになります。

 

両家の控室が、別々の部屋であっても、まずお互いに紹介しあい式の前に顔合わせをしておきます。

 

披露宴になってしまうと、友人や、会社関係の人も多く出席しているので誰が誰なのかわからなくなりますので、前もって行っておきます。

 

 

お色直しの間に両親がすること。

式の途中で、お色直しに新郎新婦が席を離れる時に両親は、主賓の席へ行き乾杯の音頭を取ってもらったり、スピーチをしてもらった事なども、お礼をします。

 

相手側の主賓の席にも行き、挨拶をしておきます。
その後も、時間があれば、他の招待客にあいさつに回っておきます。

 

 

親族控室には、誰か一人は残っているように。

式を控えて、新郎新婦や、両親は花嫁の付添でいろいろと忙しいものです。

 

控室を離れなければいけないこともあるので、親族の誰か一人に残ってもらい
何か連絡事項に来る人の対応をお願いします。

セレモニー

 

 

披露宴が終わって招待客を見送るまでがセレモニー。

披露宴が終わり招待客を見送るところまでがセレモニーと考え、新郎新婦、両親、媒酌人が見送るようにします。

 

 

媒酌人を見送る。

招待客を見送りその後、今日一日どうもありがとうございましたと媒酌人を迎えの車まで丁寧に送ります。新郎新婦は、この後2次会もあるので、友人たちと立ち話というのではなく、ちゃんと見送った後で、2次会の方に流れます。

 

 

式場でお世話になった人にご祝儀を渡す。

結婚式では、式場で控室のお世話や、花嫁の介添え、美容のスタッフと、いろいろな人にお世話になります。

 

すでに、結婚式の費用は払っているからというのではなく
其れとは別に、一人3000円~5000円の袋に、祝儀用の封筒やぽち袋に新札を入れて用意したご祝儀を渡すのが慣例です。

 

3000円と、5000円をちがった柄の袋にしておき、会場の規模などによっては多い目に用意しておきます。

 

 

その仕事によって、より多くお世話になる美容関係の人には、多い目に渡すようにします。

 

終わってからでは、渡すタイミングもないことがあるので、始めに担当の人が挨拶に来たときに、あらかじめ、チーフ格にひとに何人お手伝いしてくれるかを聞き、「本日はお世話になります。」といってその人にまとめて渡しても良いでしょう

 

教会から、披露宴会場までのハイヤーの運転手にも、車に乗る前に渡します。

 

ご祝儀を渡すのは、新郎新婦ではなく母親が渡すのが良いでしょう。

 

また両家それぞれにお世話になる方に渡すのが慣例です。