再婚の場合、妊娠してからの結婚、など、いろいろなケースがあると思うので、状況に応じたスピーチを心がけ、触れても良いか確認を取り心のこもったお祝いのスピーチをするようにしましょう。

初めての結婚式講座その8 結婚式のスピーチについて

結婚式のスピーチの禁句。

結婚式はおめでたい席なので、スピーチに不吉な言葉を使ってはいけません。

 

とくに、離婚を思わすような意味を含む言葉は禁句です。例として「去る、別れる、離れる、切る、破れる、割れる、避ける、崩れる、出る、戻る、帰る、失う」などが代表的です。

 

スピーチを頼まれたら、あらかじめ原稿を書いておくとその時点で言ってはいけない言葉が含まれているかがわかります。

 

また、誰かに聞いてもらってこれで良いかどうか他の人の意見を聞くのも参考になります。

 

 

 

再婚の場合のスピーチ。

近年は、日本も離婚して2度目の結婚というケースも増えています。
離婚することは恥ずかしいことではありませんし、再婚でも後ろめたいことではありません。

 

片方は初婚の場合も良くあることなので、再出発というような言葉は、失礼になります。
初婚の相手にしてみたら、あまり気分の良いものではないので気を付けましょう。

 

離婚したことを盛り込みたいのならば、少し早すぎた結婚 とでも言って、離婚とは言わないようにします。

 

周りの人は、おそらく、再婚であることは、承知しているので何も言わないのも変な感じに思われる事もあるのでエピソードとして、友人代表のスピーチなどに離婚の事を、盛り込んでも差し障りはないことと思いますが本人に、断りを入れてから、再婚したことに触れるようにしましょう。

 

 

 

スピーチは長すぎず、短すぎず。

スピーチ

スピーチを頼まれていろいろと言いたい気持ちはわかりますが、式の時間は限られていますので、お祝いの言葉は手短に5分程度と考えてスピーチをします。

 

といっても、いい加減に決まり文句の羅列も気持ちが伝わりませんのでエピソードなどを盛り込み、練習して何分ぐらいか計っておくのも良いでしょう。

 

あまり早口では、聞き取れない場合もありますので、余裕を持ってゆっくりとはっきり喋るようにしましょう。

 

 

 

妊娠してからの結婚のスピーチ。

新婦が、すでに妊娠している式の場合、出席者が気の置けない親しい間柄ばかりならば2重におめでたいということで、妊娠に触れても問題はありませんがあまりおなかも目立たない場合は、本人に妊娠の事をふれたスピーチにしてよいかどうかの確認を取ってから、妊娠に触れるように気配りすることが大切です。

 

 

 

スピーチで、言葉がでてこなくなったら。

何度も練習してきたのに、いざ本番で言葉に詰まってしまい、スピーチが出来ないという時、とにかくパニックにおちいらないで気を落ち着け、感動で胸がいっぱいで と言っておけばよいでしょう。

 

それでも、落ち着かないならば、とにかく、おめでとう。
とむすんで後は司会者にうまくフォローしてもらうか気の利く友人ならば、原稿があるのならそれを読んでくれるかもしれませんから原稿を持ってスピーチすればいいでしょう。

 

とにかく、上手にしゃべろうというよりは、こころのこもったお祝いの言葉であれば、花嫁花婿はきっと喜んでくれることでしょう。